日 時 5月8日(火) PM2:30~PM4:30
新築住宅は、平成18年6月1日より、 既存住宅は、遅くとも平成23年6月1日までに設置が義務化されます!
●住宅用火災警報器の効果は??? 火災警報器は、住宅火災からあなたを守ります! 住宅火災による死者の7割が「逃げ遅れ」。死者の6割が65歳以上の高齢者。火災警報器は、早期に火災を気付かせる重要な機能を備えています。
●住宅用火災警報器の取付場所は??? 寝室及び寝室のある階の階段に設置が必要。大きさは、直径約8センチ位、天井や壁から3センチ位出っ張ります。天井設置の場合は、壁や梁から60センチ以上離して取付。 エアコンの吹き出し口から1.5m以上離す。
「備えあればうれいなし」地震の多い今日この頃、火災にも気をつけて いきたいものですね!取付等、お気軽にお問い合わせ下さい!!
今では地球全体の問題になっている「省エネルギー」。その中で、私たちができる“家庭での省エネ”について、今月より連載させて頂こうと思います。 電気を効率的に使って、家計にも地球にも優しい省エネルギーを考えて行きましょう!!
選び方 大は「省」をかねる 冷蔵庫は、容量が大きい方が消費電力量も多いというわけではありません。メーカーが力を入れているのは、400リットルクラスのため、小さい容量のものと比べても消費電力が少ないタイプもあります。
電気炊飯器で7時間以上 保温しておくと、新たにご飯 を炊くのと同じくらいの消費 電力量になります。 保温時間が7時間を超える 場合は新たに炊く方がおトク です!